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睡眠不足を解消する飲み物オススメ5選

約 5 分

寝不足だと日中をボーっと過ごしてしまい仕事などに影響が出るので、飲み物で解消するのがおすすめです。

効果的な飲み物が5つあるので、気分や体調によって飲み分けましょう。

コーヒー

カフェラテとiPhone
コーヒーにはカフェインが含まれています。

カフェインはアデノシンという睡眠を誘発する物質の受容体をブロックする作用があります。カフェインにより眠気が軽減されれば、集中力が上がって作業の効率をアップできます。

カフェインは体内に入ってから1時間以内に吸収されます。その中でも摂取後15分~2時間で血中濃度が最大になるので、逆算してコーヒーを飲むと良いです。

カフェインは摂取しすぎると脳を過度に興奮させてミスが増える原因にもなります。

眠気覚ましにはコップ1杯~2杯くらいが適量なので、午後の強い眠気に対処したい場合は午前9時くらいにコーヒーを飲みます。そして昼食時に少し仮眠をとればたくさん飲まなくても眠気を感じにくいです。

エナジードリンク

エナジードリンクはコーヒーよりもカフェインを多く摂取することができます。

1本飲むだけでコーヒー数杯分の効果が期待できます。飲みすぎに注意しなければなりませんが、カフェインの他にもアルギニンやナイアシンなどを配合したものが多いです。

アルギニンはアミノ酸の一つで筋肉を増強させたり血流を改善して疲労を回復したりします。寝不足で運動をする人はほとんどいませんが、営業の外回りなどで体を動かす人におすすめです。

ナイアシンはビタミンB群の一種で、糖質や脂質を使ってエネルギーを生成する酵素をサポートします。ナイアシンが不足すると食欲不振になりやすいです。

ご飯を食べなければエネルギーを生成できないので、寝不足の影響を強く受けてしまいます。エナジードリンクは海外でも人気があるメーカーが多く、目立つパッケージが若者を中心にウケています。

人によっては1本飲んだだけで眠れなくなることもあるため、日中の眠気覚ましに飲む場合、少量から試す必要があります。

レモネード

暑い日に飲む良く冷えたレモンスカッシュ
レモンが酸っぱいのはクエン酸を多く含んでいるためです。

クエン酸には疲労の原因である乳酸を分解する作用があります。長時間体を動かして睡眠が不十分でないと、エネルギーとして使われたブドウ糖やグリコーゲンの残りが乳酸になって蓄積します。

乳酸は肩や腰のコリを引き起こすため、血流が悪くなり疲れやだるさを感じさせます。クエン酸は乳酸を水と炭酸ガスに分解し、さらに血流を良くするので乳酸が蓄積しにくい体を作ります。

寝不足で疲れが残っている体はエネルギーを消耗しているので、ハチミツを入れたレモネードを飲むと乳酸を分解する作用がスムーズに行われます。

またレモンは酸味が強いので、ハチミツで甘味を加えると美味しく飲めます。

甘酒

甘酒に豊富に含まれるビタミンB群は、体を動かすのに必要なエネルギーの生成に関わっています。

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える時に使われ、筋肉や神経の疲れを改善します。脂質をエネルギーに変える時に必要なビタミンB2も、だるさや疲れ対策に有効です。

ビタミンB5はパントテン酸とも呼ばれ、副腎においてコルチゾールやアルドステロンなどのホルモンを生成しています。

寝不足になると夕方にかけて強いストレスを感じるので、ストレスへの抵抗性を高めるコルチゾールを十分に生成できるビタミンB5は重宝されます。

甘酒は麹やお米、酒粕と原料が様々です。麹やお米を原料とする甘酒はアルコールが含まれていないので、子どもでも飲めます。ただし栄養価が高いのは酒粕から作られた方です。

酒粕が原料の甘酒は、1%未満ですがアルコールが入っているので車を運転する人は避けなければなりません。

炭酸水

炭酸水は重炭酸イオンを含んでおり、これが寝不足で疲れた体に効果があります。

重炭酸イオンは酸を中和したり余分な酸を二酸化炭素として排出したりする作用があります。体が酸性に傾くのを防ぐことで、乳酸の蓄積を抑えます。

また炭酸水を飲むと血液中の二酸化炭素濃度が高くなります。すると体は多くの酸素を取り込もうとするので、血行が良くなって疲れから回復することができます。

天然の炭酸水はヨーロッパに多く、日本で売られているのは天然水に炭酸を加えたタイプです。天然の炭酸水はミネラルが多いというメリットがありますが、飲み慣れていない人はお腹を壊すこともあります。

市販の炭酸水はミネラルが少ないので、たくさん飲んでも安心です。炭酸は飲むと爽快感を得られるので、眠気覚ましに飲んでいる人も多いです。

ただし多くの人が砂糖がたっぷり入ったジュースを飲んでいます。確かに糖分を摂取するのは体へのエネルギー補給となりますが、大量に摂取するのは好ましくありません。

急激に血糖値が上昇し、インスリンにより一気に下がることでかえって体がだるくなります。よって砂糖を全く使っていない炭酸水を飲むのが良いです。


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